銀座ボニー東日本橋店News : 【お役立ち情報】花粉症のケア&対策

【東京・東日本橋】まつげエクステ・ブラジリアンワックス専門店「銀座ボニー東日本橋店」

日本ブラジリアンワックス協会

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【お役立ち情報】花粉症のケア&対策

2018年03月

対策やケアを理解し行うことで、少しでもまつげエクステを楽しめます!!

 

~自宅でのケア・対策~

  1. 帰宅後の手洗い・うがい・洗顔

 

少しでも花粉症の症状を抑えられるように、帰ったら手洗い・うがい・洗顔を心がけましょう。風邪と同じく、喉の粘膜から花粉を取り込まないようにするためにうがい、手に付着している花粉で目をこすってしまった時に花粉が入らないように手洗い、顔や目元・エクステに付着している花粉がそれぞれの粘膜へ付着したり、炎症につながらないようにするためにもできるようであれば洗顔までしましょう。

洗顔後、ドライヤーの風邪でエクステに付着した花粉を落とす。洗顔である程度流せるかもしれませんが、エクステの持ちを良くすることも考えて冷風で下から上に向かって乾かしましょう。またその後、さらにスクリューブラシでまつげエクステをとかし最後まで残っている花粉があったら残らず取り除きます。ブラシを通すことで、エクステの絡んだ毛も整い、持ちがよくなることにもつながります。

 

いざ!!まつ毛エクステを付けてみよう!!

 

2.目頭は極力あけて、エクステを付ける位置を調節

花粉症の際目がかゆくて目頭をこする行為が多くなります。その場合エクステが付いていると、自まつ毛に負担を与えてしまい、抜けて自まつ毛が少なくなってしまう原因になりますので、付ける工夫として目頭には付けないように少しあけて付けることをおすすめしています。

3.いつもより細く、短いエクステを付ける

エクステを付けることにより、エクステが花粉をキャッチする役割になったりします。その為、少しでもその役割を減らすため、また万が一目を掻いてしまった時の為に自まつ毛の負担を少しでも減らすことを考えてあげて下さい。出来るだけ細めのものを選んだり短めに変更をすることをおすすめしています。

4.花粉の時期はお休みをする

無理してエクステを付けることにより、目がかゆくてかいてしまい、自まつ毛に負担を与え、抜けて少なくなってしまうこともあります。かゆくなってしまう症状が出てしまう場合は、一度その期間をお休みし、自まつ毛の育毛期間としてケアを行う方も多いです。またそうすることで、今までよりしっかりした自まつ毛になることも!花粉の時期をあけた後のまつげエクステをより楽しむこともできますので、美容液などを使用してケアすることをおすすめします。

 

まつげエクステを行うにも花粉症の場合、目をこすってしまう、ということが自まつ毛にとって一番のネックになります。より目をかかないように、かゆみを軽減するためにはどうしたらいいのか、またかいてしまった時のことを考えていかに自まつげへの負担を減らすかを考え対策やケアをしていくことが大切です。

 

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